其の1 高校1年"暗いと不平を言うよりすすんで明かりをつけましょう"【それは 高校生になって。入りたての出来事だった。】 ある日 あれは確か高1の4月だったと思う。保健体育での出来事。まだ みんな名前を覚えていない、ほやほやだった。 授業がはじまり、先生の話を聞いていたときである。先生が なんかの話しで、『暗いと不平をいうより進んで 明かりをつけましょう』と言った。 それを聞いた私は 何を思ったのかいきなり 席を立つ。廊下から2列目の1番前に座っていた 私は、「そっか電気がついていないんだ!!」と思い 電気をつけようと 席を立ったのだ。だが、電気をつけようと席をたち、スイッチのとこまで行って、私はようやく 気がついた。( ̄ー ̄?).....??アレ?? 電気ついてるじゃん そのときすでに遅し | 電柱 |。\) )))) ハズカシイ 。。゛(ノ><)ノ ヒィ 教室は大爆笑 ヾ(≧st≦ )ブハハハ!ヾ(≧st≦)ノブハハハ!( ≧st≦)ノブハハハ 先生に 『何をしているんだ??』とたずねられ、『あっ 電気をつけようかと』と答えた。『そっか お前の名前は stか よし 覚えておこう』と先生 一言 そして みんなに名前を覚えられた。 「だってさ 暗かったんだもんよー 教室 先生 そうやって言えば 電気ついてねぇって思うじゃん!! 」って当時の友達に言ったら 「そう思ったのは あんただけだだ!!」と ( ̄□||||!! 「じゃ その前に止めてくれよ!!」といったら「だって いきなり たちあがって 止めようもなかった」と友達 そら そうだ いきなりの行動に止めようもないわなぁ (〃^∇^)o_彡☆あははははっ それから 早 12年 いまだに当時の友達は会うたび 酒の肴にその話題をだす。そのときの出来事はその場にいた クラスメートでしか わからんだろうが...(w_-; ウゥ・・ 一生忘れないのかよー 以上 高1の出来事であった。 ジャンル別一覧
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