045799 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

スウィーチーの小部屋

スウィーチーの小部屋

其の1 高校1年

 

"暗いと不平を言うよりすすんで明かりをつけましょう"



【それは 高校生になって。入りたての出来事だった。】

 ある日 あれは確か高1の4月だったと思う。保健体育での出来事。まだ みんな名前を覚えていない、ほやほやだった。
授業がはじまり、先生の話を聞いていたときである。先生が なんかの話しで、『暗いと不平をいうより進んで 明かりをつけましょう』と言った。
それを聞いた私は 何を思ったのかいきなり 席を立つ。廊下から2列目の1番前に座っていた 私は、「そっか電気がついていないんだ!!」と思い 電気をつけようと 席を立ったのだ。だが、電気をつけようと席をたち、スイッチのとこまで行って、私はようやく 気がついた。( ̄ー ̄?).....??アレ?? 電気ついてるじゃん そのときすでに遅し | 電柱 |。\) )))) ハズカシイ  。。゛(ノ><)ノ ヒィ  教室は大爆笑 ヾ(≧st≦ )ブハハハ!ヾ(≧st≦)ノブハハハ!( ≧st≦)ノブハハハ 
 先生に 『何をしているんだ??』とたずねられ、『あっ 電気をつけようかと』と答えた。『そっか お前の名前は stか よし 覚えておこう』と先生 一言 そして みんなに名前を覚えられた。

 「だってさ 暗かったんだもんよー 教室 先生 そうやって言えば 電気ついてねぇって思うじゃん!! 」って当時の友達に言ったら 「そう思ったのは あんただけだだ!!」と ( ̄□||||!! 「じゃ その前に止めてくれよ!!」といったら「だって いきなり たちあがって 止めようもなかった」と友達 
 そら そうだ いきなりの行動に止めようもないわなぁ (〃^∇^)o_彡☆あははははっ 


 それから 早 12年 いまだに当時の友達は会うたび 酒の肴にその話題をだす。そのときの出来事はその場にいた クラスメートでしか わからんだろうが...(w_-; ウゥ・・ 一生忘れないのかよー 


 以上 高1の出来事であった。
 
  
 


© Rakuten Group, Inc.
X